学校の情報を得るには
学校の情報はどのようにしたら得ることができるのだろう?
息子がプリスクールに入学した当初は、自分の知りたいことをなかなか知ることが出来ずとても歯がゆい思いをしたことを覚えています。そのことはまだネットでの情報がかぎられていました。もちろん学校から1年間のスケジュールが書いたプリントは受け取っていもしたし、学校からのお便りもありました。それでも分からないことがいろいろあったのです。ですが現在はとでも便利になりました。ほとんどのことがネットで情報をえられるからです。
日本人ママ in テキサス
アメリカの学校への交通手段といえば、黄色いスクールバスを思い浮かべる人が多いと思います。もちろんスクールバスで通う子供たちが一番多いのかもしれません。新学期が始まるときの書類にスクールバスの申込書があってそれを書いて提出すればよいのです。(因みに2016年度は書類はなくネットで申し込みしました。)
申し込みをすると何番のバスに乗ればいいのかと、乗り降りの場所を教えてもらえます。家の前まで来てくれるのかと思っていましたが、違いました。だいたいは自分の近くです。気をつけないといけないのは行きと帰りのバスの番号が違うことと、同じようなルートのバスがあっても自分が登録されているバスに乗らなくては、いけません。特に下校時なのですが、以前は違うバスに乗っても良かったらしいのですが、今はだめのようです。 あと毎日のらなくても良いです。登録さえしておけば必要なときだけ乗ることが出来ます。
アメリカと日本の違いはほとんどの生徒が公立高校に行くことだと思います。もちろん私立高校もありますし、お金持ちが行くボーディングスクールもあるわけですが、一般的には皆、公立校に通っています。わが町にも私立高校がありますがとても小規模です。(そういう学校を選んでいくひとももちろんいますが。)基本的によほど大きい町でないと、高校は1つの町に1校だからです。ちなみにわが町には小学校は3校、中学校が1校、高校が1校 そして小規模の私立校が1校です。小学校から中学校にあがるのと中学校から高校にあがるのが、同じような感じです。転校生ももちろんいますが、大多数はプリスクールから一緒です。
アメリカ(テキサス)の学校の規模は、規模が一番小さい学校を1Aとし一番大きい学校を6Aとします。それぞれの学校がどこに属するかは生徒数の変化によって変わることもあると思いますし、UILの規定が変わることもあります。
6A 2100 人以上
5A 1060人以上2099人以下
4A 465人以上1059人以下
3A 220人以上464人以下
2A 105人以上209人以下
1A 104人以下
(高校4学年の生徒数)
となっていました。
色々考えてみましたが、規模の大きい学校の良さは、生徒が色々な機会に恵まれているということです。例えば運動部であれば、いわゆるアメリカで主流な部以外にもいろいろな部があります。ダラスに近い大きな町ではアイスホッケー部があるそうですからやはり都市の学校はすごいと思います。(南部の地域なのでとても珍しいスポーツです。)
また学業の面では、小さな町の高校よりも選択できる科目の種類が多いことがあげられます。学校の規模が真ん中である4Aのこの町の高校では、外国語の科目では、スペイン語、手話、コンピューターサイエンスの3つから選びます。(ただしコンピューターサイエンスは卒業するための単位としては認められますが、志望する大学によっては、高校でとった外国語の単位として認められないことがあります。)それに比べて6Aの学校では、スペイン語のほかにフランス語、ドイツ語、中国語、日本語が選択できるかもしれません。(学校によって異なります。)
日本でも子供が習い事をするとなると、送り迎えなど色々大変だと思います。まず、子供がリトルリーグでプレイするということは、当然、練習や試合があるということです。ということは送り迎えをしなくてはいけないですよね。先日、野球場に行ったときにコーチが親たちと話しているところにでくわしました。コーチが「練習を始める時間は、5時と7時どちらがいいですか?」と聞いていました。ほとんどの親が「5時」と答えていましたが、5時に仕事が終わる人も多いのでは、5時に始まる練習に連れて行くのは時間的にきついのではないかと思いながら聞いていました。でも7時からの練習は終わる時間が遅くなるので難しいものですが、ほとんどのコーチが出来る限りサポートしてくれます。