子供が病気になったら
子供が具合が悪くなる事って普通にありますよね。昨晩まで元気だったのに今朝になったら具合が悪いとか今朝は元気だったの日中になったら、具合が悪いみたい、なんてことは、誰もが経験した事があると思います。
そんなとき、どうしていますか?
私の場合、未だに迷う事有りです。
日本人ママ in テキサス
子供が具合が悪くなる事って普通にありますよね。昨晩まで元気だったのに今朝になったら具合が悪いとか今朝は元気だったの日中になったら、具合が悪いみたい、なんてことは、誰もが経験した事があると思います。
そんなとき、どうしていますか?
私の場合、未だに迷う事有りです。
アメリカ人は太っている人が多いというのは、既に多くの人に知られています。ネットで調べてみると160百万人の人が肥満との事です。これは人口の60%にも上るという事ですから深刻ですよね。
では肥満の定義とはというとBMI(Body Mass index)が良く使われます。BMIが24以下である場合は健康な体重、24から29.9までが肥満30以上の人は超肥満、そして男性でウエストのサイズが40インチ以上女性で35インチ以上の人は体に対する危険性があるとみなされます。
アメリカの医療費は加入している保険によって自己負担がかなり違ってきます。数年前まで加入していた医療保険が結構よいものだったので、(その当時はそれでも高いと思っていた。)そのときの感覚でお医者さんにかかると自己負担額の多さに毎回驚かされます。
先日息子を歯のクリーニングに連れて行ったとき、比較的小さな虫歯が2つ見つかりました。このような時、歯科医の先生は「虫歯がみつかりました。早めに治したほうがよいですよ。」と言ってくれます。もちろんすぐ治したほうが良いのですが費用もかかるため治すかどうかを決めるのは自分です。もちろん早めに治したほうが費用も少なくて済みます。
アメリカの歯医者はとても費用がかかると印象があると思います。その印象は正しいと思うのですが、場合によっては、思ったよりも費用がかからない場合もあるので、いろいろ調べてみたほうがよいとおもいます。
病気にかかったときに一般的な処置をしてくれるお医者さんに行くように歯の治療に行くときも一般的な処置をしてくれるGeneral Dentistにいきます。そこで専門的な治療が必要と判断されたときは、それ専門の歯科医を紹介してくれます。抜歯(tooth extraction)が必要なときは歯の手術を専門にする歯科医のところに、根管治療(root canal)を専門にする歯科医のところにいきます。
歯医者は数多くあるので、いろいろと周りの人に聞いてよい歯医者さんを選びましょう。私自身、日本にいたときもアメリカに来てからも歯医者選びで失敗したことがあります。